2018
社会医療
社会医療法人祥和会
2018.12.03
医療機関の画像、検査結果、薬などの情報が 個人のスマートフォンで閲覧できるアプリ 「NOBORI(ノボリ)」 脳神経センター大田記念病院にて、 12月3日(月)から実証実験開始。 ~福山市「実証実験まるごと推進事業」の初の支援事業に~
社会医療法人祥和会(代表:理事長 大田泰正、 本部:広島県福山市沖野上町三丁目)は、基幹施設である脳神経センター大田記念病院(代表:院長 郡山達男、所在地:広島県福山市沖野上町三丁目)において、医療情報を個人がスマートフォンで閲覧できるアプリ「NOBORI(ノボリ)」の実証実験を、2018年12月3日(月)より開始します。
「NOBORI」は、医療クラウドで高い国内シェアを誇る株式会社NOBORI (代表取締役社長:依田佳久、本社:東京都港区、以下NOBORI社)が制作したもので、本事業は、NOBORI社と社会医療法人祥和会の共同事業として、福山市の「実証実験まるごとサポート事業」(主管:福山市企画財政局企画政策課)の支援を受けることが11月30日付で決定しました。本件が初の支援事業となります。
■病院ホームページ「NOBORI特設サイト」
■株式会社NOBORI「NOBORI公式サイト」
■詳しくは、プレスリリース【0.3MB】をご覧ください。
■【ご参考】福山市「実証実験まるごとサポート事業」
※『医療、ジブンゴト化宣言。』として、支援決定を受けた旨、発表されています。